04”〜05”XB12R純正レースキット

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レース用マフラーを取り付けます。
取付の際にマフラー前部の△マーク(ジャッキポイント)にジャッキを当てておくと作業が楽です。

これが05”モデルから付いた全開制御装置、こいつが働くとアクセルを全開にして
も強制的に戻してしまうと言うやっかいな奴です。
しかも、エアクリーナーボックス内にあって、容量を減らしています。


通常は、このカプラーを外すだけで全開制御装置は働きませんが、車検で必要になる事もないので外します。

エアクリボックスの底板を外してトルクスネジで留まっている本体を外します。

次はインテークマニーホールド迄伸びてるワイヤーを外します。

こうなりゃ、モジュール迄伸びている配線も外しましょう!
後付なので、単体でモジュールまで伸びています。
途中のタイラップを切断すれば簡単に外れます。
この配線を外したらちゃんと再度タイラップをしておきましょう
(お奨めはタイトン社のインシュロックタイ。高いけど丈夫です)

05”モデルに排気音規制の為新たに設けられた装置の全てです。
特に、この部品は車検時の検査もなく輸入してしまえば不必要な物です。(たぶん!)

エアクリボックス底板に新たに数カ所5〜15mmほどの穴が空いてしまっています。
直接エンジンの熱気を吸い込みそうなので、裏から耐熱テープでふさぐ方がベターでしょう。

・・・と言うわけで後日ボックスの耐熱加工をしました

底板を外します。
5ヶ所に穴が空いていて、そこからの間違いなく熱風を吸うので塞ぐことにします。

材料はホームセンターで売っているガラス繊維折り込み式のアルミ断熱テープです

ただ空いてる穴だけを塞ぐのも面白くないので、この際底板自身も断熱し、少しでも吸気が暖かくならないようにほぼ全面に貼りました。

どうせなら、吸気ダクトも入口がかなり狭まっているので切断します。
新品で買っても5000円弱なので思い切って切り取ります

入り口側とエアクリ側でこんなに断面積に差があります。
半分ぐらい狭まってるでしょうか?

吸気がフレームの熱をもろに受けるので断熱テープを全体に貼ります。

反対から見たらこんな感じ!

不必要な穴もふさがり、吸気ダクトも大きくして気分的にも効率が良くなった気がします

ダクトに付けてるレーダー探知機もよく見えます。(笑)
穴もふさがり良い感じです。

エアクリボックスを組み立てて、カバー類を取り付ければ完了です。
ディーラーでモジュールのリセットをして貰いましょう!

04から付いたBOX上のエキゾーストコントローラーのお陰でかなりボックス容量が減ってます。
03モデルの蓋が欲しい処です。
05”モデルの排気音規制はマフラー排気音94dBだけだと思ってましたが、4速全閉から全開にしたときの負荷時の音量も有ると知りました。
よって、今回取り外したスロットルバルブ強制閉鎖装置(正式名証知らない)が設けられたわけです。
従って、05”には05”のモジュールが必要だと思っていたのですが、手持ちの04”用が問題なく使えると解って不必要な出費を抑える事が出来ました。
(買い換えた理由の一つ!)
エンジンを掛けるとダダダン!とあの音が戻ってきました!
この音があってこそのBuellだと私は思ってます。

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