PENSKEリアショック
(スクーデリアオクムラ)

XBのリアショックに特にこれと言って不満はなかったのです。
フロントがプアーな割にリアは”そこそこしっかりしてるな!”という印象でした。
しかし今回フロントをMEチューンに出す上でリアが付いてこなくなる事は十分予想されました。
そこで、スクーデリアオクムラ社と連絡を取り、リアショックに合わせてフロントのMEチューンを行って貰う事に・・・
と言う事で、リアは同社より販売してるペンスキー社のType8986と言うグレードを選択し装着しました。


シートを外します。
XBのリアサスペンションは実にシンプル!
昔YAMAHA RZ系に使われていたモノクロスサスペンションと非常に酷似してます。
シンプルなんですが、リンク式に比べると性能的に劣るのは否めないですねぇ!

リアスタンドでバイクを立て、マフラー下にジャッキを噛ませてリアサスを外しても良いようにします。

上側止めボルトを緩めます。
(この時はまだ緩めるだけ!)
気持ちよく締まってるので舐めないように注意が必要です。

下側ロックナットを外します。
ボルトも一緒に回るようだと反対側からトルクスで押さえてやる必要があります。

下のボルトが出来るだけスルリと抜けるようにジャッキの高さを調整しながら抜きます。
しかし・・・サスペンションを止めてるボルトとは思えないぐらい細いです。
抜けたら上側ボルトも抜きます。

リザーバータンクのボルトを緩めます。
本来ならバッテリーを外してタンクを外すのでしょうが、めんどくさいので取り付け金具を少し手で広げました(いいのかよ!)

サスペンションがスルリと外れます。

ノーマルサスペンションとペンスキーの比較。
標準セッティングのショック長は358mmと同じです
車高調整機能も付いてますが、まず標準値で走ってからいじる事に・・・

上側取り付けボルトを取り付けます

さて下側が問題!
ジャッキの位置を微妙に上げ下げしてカラーがきっちり入る場所を探します。(言うは安し・・・)

ボルト側をトルクスで固定しておき、ナット側を締め込んでいきます。

リザーバータンクの大きさを比較します。
僅かにペンスキーの方が大きいです。(2Φぐらい)
無理をすれば標準位置に取り付きそうです。
つづく