2,の方法
クラッチ本体の調整機構を調整し
手元調整機構を生かします
まずチェンジレバーを下げて、写真の黒いカバーを
外します。
中にパッキンが入ってますので
新しいパッキンを用意した方がよいでしょう

カバーを外すとこんな感じです。
真ん中のスプリングの付いてる六角ボルトを外します
手で簡単に外れます。

六角ボルトの中に見える調整ネジを
右回しに回すとワイヤーの部分が前側にずれます
これで、ワイヤーの遊びが充分取れます

ここでワイヤーをレバーにセットします。
手元調整機構は最も締め込んだ位置から少し
戻しておきましょう。
切れ目が、下を向くようにしないと雨水の浸入原因
になりますので注意!

センターの調整ネジを左回しにして軽く回るところから
少し重くなるところまで一端回します
(全体が反時計回りに回ります)
そこから反対に約90度回した位置で止めます。

そして、スプリング付きの六角ナット(回り止めナット)を
取り付けます
そしてパッキンをはめて外側のカバーを取り付けます。

ワイヤーの遊び調整を行います。
レバー位置3で少し遊びが出る程度に調整します。

次にゴムのカバーを被せます。

レバーの高さ調整をしたら終了です。

ちょっとハンドル回りが豪華になりました
握った時のクラッチの重さはノーマルと変わりません
最も望んでいたクラッチの軽減ですが
残念ながら変わりませんでした。
しかし・・・
このホルダーの性能を発揮させようと思ったら
MRCクラッチと併用することで、微妙な調整を
することが出来るようになります。

価格もそれなりにしますので、そう言った使い方が
より効果的だと思います。

追加記事!
上記コメントで
”クラッチの重さの軽減は出来ませんでした。”と書いておりますが、実は重くなる方のようです。
ただ、レバー位置を自分の最も握りやすい位置に持ってくる事が出来るので結果的に”重くも成らず軽くも成らず!”だったと思われます。
後日MRCクラッチを入れたわけですが、ノーマルレバーの場合には余りお奨めできません!とショップに言われました。(既に付けていたので問題なし)
どうも巷で言われている
”XBにMRCクラッチは使いづらい”というのは、MRCはレバー比を変えて握る力を軽減させているのですが、その分ワイヤーを引っ張らなくてはいけません。
処がこのKawasaki流用クラッチホルダーだとしっかり引っ張ってくれます。
それは、位置調整ダイヤルで最も手前に持ってきてもしっかりクラッチが切れてくれます。
ノーマルレバー+MRCでもシビアに調整を繰り返せばいいですが、はっきり言ってめんどくさい!
じゃ!ちょっと重くなるけど調整幅が広く握りやすくなるKawasaki流用を同時装着する事を私の知ってるショップでは奨めています。
少々重くなってもノーマルとじゃ比べ物にならないくらい軽くなります。

おまけ

メーター横のLEDは??

あら?こんな処に銀色の箱が・・・

ヘルメットの中にはこんな物も入れます。
いやぁ〜私には必需品です。
(お巡りさん怖い!)


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