bremboラジアルマスターシリンダー


XBのブレーキシステムは6ポットキャリパーに対し1/2インチのマスターシリンダー
それにカーボンメタルパッドの制動能力と相まってシングルディスクでも特に不満はないのですが、
ハードブレーキをすると直ぐにヒートスポットの出来るディスク版
熱が逃げ切れない為マスターの容量不足が出てきます。
そこで定番なのが、ブレンボのラジアルマスター”16Φ×18mm”というサイズ。
さて・・・取り付けと行きましょうか・・・!

 


今回ヤフオクで半年待って出てきた決算処分ブレンボラジアルマスターセット(30000円即決価格)その中身は、長く待っていただけ有って破格値でした。
マスター 16Φ×18mm(実売4〜50000円)
タンク&ステー(ラフ&ロードスポーツ) 定3150円
スイッチ(ACTIVE) 定4725円
ホース(LADYBIRD) 定 数百円?
しかもマスターもタンクも正規輸入品です。
(マスターに日本語で注意書きのシール付き!)

私のバイクはXB−Sなのでミラーホルダーが別途必要。
どうせならantlion製のタンクステー兼用品が削り出しで格好いい!
ついでに転けてもレバーが折れにくい同社製の物に交換。

(より折れにくい可倒式も同社より出てますが”12000円”どうせ転けたら交換する部品なので廉価版にしました)

さてまずはレバー交換。
まずは裏側のクリップを外します。

クリップを外すとピンが抜けます

レバー位置を最もハンドルに近くにしたら、調整ダイヤルを固定してるロールピンを抜きます。
antlionレバーにはピン抜きが付属されていますが少し太いので1.5mmのドリルの歯を使い抜きました。(ドリルの歯の下に小さく写ってるのがロールピン)

ピンを抜いたら精密ドライバーでプッシュロッドを時計回しに回してレバーを外します。

これでレバーが外れました!
これ!レース時に交換なんて出来ないよ!
交換に時間が掛かりすぎる・・・
ロールピンを松葉ピンにした方が良さそうです。
ACTIVEのスイッチキットには付いてます。

antlionのレバーとACTIVEのスイッチキットを取り付けます。
ACTIVEのスイッチキットはかなり調整が難しい。
油圧プレッシャースイッチにした方が良さそうです。

裏から見るとこんな感じ!
時期を見て油圧プレッシャースイッチに取り替えます。

(調整幅をかなり狭められてしまう為)

バンジョーボルトも、XBのニッシン用1.25mmピッチからbrembo用の1mmピッチ用が必要です。

これで、マスターが組み上がりました。
後はマシンに組み付けます!

なにをしてるのでしょう!
サランラップにブレーキフルードを入れて破れないか試してます。
何でそんなことするのか??
それは後で・・・・

私の使っているブレーキフルードはAPの600RACING。
前回のフルード交換時にメーターカバーにフルードが掛かり、直ぐに洗い流したのですが、時既に遅く表面が溶け!なおかつひび割れてしまいました。
今は中古で買ったメーターのカバーを付けてます。
そこで、サランラップでガードしているわけです。
ちなみに、メーターカバーだけは販売してません!!

ノーマルのバンジョーボルトを手で緩められるぐらいに緩めておきます。

ノーマルマスターを外します。

つづく