XB外装復活!(できた?)

XBの外装が特殊なのはXBオーナーなら御存知の通り!
また、取説にも”一度傷が付いたら光沢を復活できません!”なる事が書いてあります。
確かに非常に柔軟性に富んだ柔らかい外装なのですが、「復活できないならなんで本体全体が同色の材料使う必要有るのか?」
そう言う疑問は持っていたのですが、Q&A掲示板にて”かなりのレベルまで復活できますよ!”との書き込み
んじゃ!最新のケミカルも使って何処まで出来るかやってみました。


今回個人売買で買った07XB12R
残念ながら外装に深い傷が・・・(それは十分納得済み)
でも、どうせなら駄目元で何処まで復活できるかやってみたくなりました。


幸い?XBの外装はプラスチック自体がボディー色!
その表面にラップのように光沢層が有るのですが、本体を鏡面仕上げ出来れば、何とかなるかも?

バリの出てる部分をカッターナイフで丁寧に削り取ります。
また、傷表面の凸部も、そ〜と削り落とします。

この状態でもそこそこ凹凸が無くなりましたが、目標は新品に近い状態!
思い切って切削行程に入ります。

手作業では流石に無理!(と言うかそんなに根気無い(笑))
こう言う時に重宝するのがベビーサンダー!
研磨やパテ盛りの仕上げに非常に便利な電動工具です。

まずは荒削り!
300番台の耐水ペーパーで傷が無くなるまで削り込みます。
(一部深いエクボが有り、それは諦める事にしました)

ペーパーの番手を段々細かくして1500番まで磨いた状態です。
XBのカウルは柔らかく細かい番手では殆ど削れません!
でも、此処で出来るだけ薄傷を無くしておかなければ後が大変です。

此処からは耐水ペーパーからフェルトに変えて磨きに入ります。
研磨剤と言っても番手はピンキリ!
私が研磨剤としてよく使うのが金属磨きピカール!
以外とコンパウンドは粗めです!
その後は汚れ落とし効果のある液体ワックスを使います。
ちなみに使ったのはオーリーです!

だいぶ綺麗になりましたが、やはり薄曇り状態!
クリアーを吹いたら綺麗になるのは解りきってるのですが、目標は塗装無しで綺麗にする事!

そこで、頼ったのはWAKO’Sのスーパーハードガラスコーティング剤!
ワックスを洗い流し、塗布します。
XBのアイマスクに購入当時に使って、いまだに剥げてないコーティング剤です。(確か高かった!)

左上のエクボは我慢するとして取りあえず此処まで回復しました(^^)
問題はコーティング剤が何時まで持つかと言う事!
ま!剥げたらワックス代わりに又塗ればいいのですが、出来ればガラスコーティング剤無しでこの艶が出したかったなぁ〜!

でも、此処まで復活できれば”良し”とします(^-^;

おうちに帰る